代表挨拶

２０１２年からゲーム開発の現場を踏み、約１０年が経ちました。誰もが知っているような有名タイトルのシナリオプランニング業務をはじめ、大手企業がパブリッシングするコンシューマタイトルの開発やスマホアプリゲームの運営にゲームプランナーとして携わってまいりました。

自社に戻るまで、ゲーム開発が高度なIT技術を有するとは思っておらず、好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもので、現場経験とたたき上げのスキルだけで、ここまでなんとか、続けてこられました。
飛躍的なIT技術の革新と共にゲーム業界も移り変わってきましたが、それは、ゲームというジャンルが世界中のみなさんに親しまれて来た証拠だと思います。

これまで、私を育ててくれたゲーム業界に恩返しができるよう、未来の担い手を育て、貢献できればと思っています。

株式会社Creative Language
代表取締役社長　加賀 裕子